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成功体験を積み重ねよう

演習の量は成績に直結する

次にお子さんに教えてあげたいのが「演習の大切さ」です。
実はこれができないお子さんが多いのです。
「覚えたんだからもういいじゃない」というわけですね。
お子さんが興味を持てるように、最初は簡単に解ける問題だけを解いてみます。
教科書の小問が適切でしょう。
解けると嬉しいので、少しだけ興味がわきます。
その次も、基本的な問題だけを解いていくようにします。
すると、お子さんは次第に「解けた!」という成功体験を積み重ねていくことができます。
簡単な問題が解けると、もっと難しい問題も解いてみるように言いたくなりますが、ここはグッと我慢してお子さんに任せてください。
大切なのは、自主的に問題を解くようにうまく乗せてあげることです。

反抗期のわが子とどう向き合うか

中学生は反抗期に入っているお子さんが多いので、親御さんの言葉に耳を貸さないケースもあります。
いくらこちらが勉強に興味が持てるように働きかけても、お子さんが話を聞いてくれなければ意味がありません。
そのような場合は、塾や家庭教師を検討するのもいい方法だと思います。
自宅で勉強できる通信教育やパソコン学習もありますね。
お子さんの性格によってどのツールが最良なのかは変わってくると思いますが、自宅学習の習慣がないお子さんが、いきなり通信教育やパソコン学習を楽しく出来る可能性は低いかもしれません。
ここで大切なのは「第三者に頼む」ことです。
塾の先生も家庭教師の先生も「ほめ上手」ですから、お子さんに勉強のやり方を楽しく教えてくれることでしょう。
親御さんの言うことは全く聞かなくても先生の言うことなら聞くというお子さんは意外に多いようです。