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お子さんが勉強に興味を持てる方法

勉強のやり方が分からないお子さんへ

教科を問わず、基本となるのは教科書です。
「当たり前じゃないの。」と思われるかもしれませんが、勉強が嫌いというお子さんの中には、高価な分厚い参考書や問題集をたくさん持っているお子さんもいます。
しかし、それらをやる前に、教科書をきちんと読んでいないことが多いのです。
基本が身についていないのに、応用問題を解こうとしても解けるはずがありません。
応用問題を解く前に、教科書を読んでポイントを確認しておきましょう。
「何がポイントか分からない」という場合は、教科書の内容を詳しく解説しているテキストを買いましょう。
例えば英語であれば日本語訳や英単語の意味もすべて載っていますので、授業ではさっぱり分からなかった英文の意味が、分かるようになります。

予習先行型がおすすめ

復習はいまさらこちらで説明する必要がないほど大切ですが、全く勉強に興味がないお子さんには、予習先行型の勉強がおすすめです。
例えば中学2年で1年生の内容が全く分かっていない生徒がいたとします。
1年生の内容から復習を始めたのでは、今学校で習っている内容に追いつくのはおそらく3年生になってからでしょう。
気の遠くなるよう歳月をかけて、やっと1年生の内容が分かったころには、もう受験生です。
これではいつまでたっても、授業についていけません。
それならば、予習中心にしてみてはどうでしょうか?
教科書を読んでみる、英単語を調べるぐらいなら、それほど時間はかかりません。
何よりも、授業の内容が分かることが、これまで勉強に興味が持てなかったお子さんには大切です。
「先生が言っていることが分かる!」
これこそ、お子さんが勉強に興味を持つための第一歩です。